Billboard JAPAN


NEWS

2026/10/29 17:00

カーディ・B、身近な人たちからの絶え間ない嫉妬で自分が"冷たく意地悪に"なっていると告白

 カーディ・Bは、自分が上り調子のときに足を引っ張ろうとする周囲の人々に我慢の限界を迎えつつあるようだ。

 米コンプレックスによると、このラッパーは現地時間2026年10月27日にインスタグラムのライブ配信を行い、嫉妬が原因で周囲に緊張が生まれていることについて怒りをぶちまけた。配信の画面録画の中で彼女は、「私が人生の新しいレベルにいるからだよ。(でも)私は今でもただの私なのに」と語った。

 彼女は「成功するって、本当に怖いことなんだよ。もう誰が本心で接してくれてるのかわからないっていうだけじゃなくて、誰が自分に密かな敵意を抱いているのかわからないんだよね。本当におかしな話でさ、誰かを応援したり、誰かに愛情を注いだりしても、相手はそれを望んでいなかったりするんだから」と続けた。

 カーディは、恨みを買うのが怖くて、自分の人生における特定の人たちとは、自分が受けた栄誉やビジネス上の取引について話すことさえできないように感じていると明かした。「めちゃくちゃ親しい女性たちが……わざわざ鼻をへし折ろうとしてくるなんて、本当に悲しいよ」と彼女は話した。

 さらに、「本当におかしいんだけど、落ち込んでるわけじゃないし、悲しくもない。何も感じないんだよ。自分が悪役になりつつあるような気がし始めてる。どんどん冷たく、意地悪になってる気がする。頂点は孤独だって言われるのは、こういうことなんだね……セラピストになんか会いたくない。こいつらに死んでほしいんだよ」と付け加えた。

 この【グラミー賞】受賞アーティストはそれ以上具体的なことには触れなかったが、自身が直面しているネガティブな感情は世間からではなく、個人的に知っている人々から向けられているものだと明確にした。とはいえ、カーディは最近、ニューヨーク・タイムズ・スタイル・マガジンのインタビューで最大のインスピレーションについて尋ねられた際に、一部の人の名前しか挙げなかったことで他のアーティストを軽視したと非難したネット上のアンチたちに反撃したばかりだった。

 彼女は10月21日に行われたX Spacesでのチャットで、「もうあのビッチたちのことなんてどうでもいい。正直言って、もうラップ界のビッチたちとビーフするのも好きじゃないんだよね、ちょっと退屈だから……いろんなことから卒業しつつある気がする」と語っていた。

 米ビルボード・アルバム・チャート"Billboard 200"で首位を獲得したセカンド・アルバム『アム・アイ・ザ・ドラマ?』のリリースから1年余りが経ったところで、このヒップホップ・スターが今後リリースする楽曲の中でいずれかの話題について詳しく語るかどうか、ファンは見守ることになりそうだ。最新シングルは8月に発表された「AH HA」と、10月上旬に『グランド・セフト・オートVI』のためにリリースされた「Don’t Chart」となっている。

関連商品